2019年03月01日

麻疹(はしか)の流行?

少し遅れてしまいましたが、数週間前に麻疹(はしか)の流行?の報道がされていましたねあせあせ(飛び散る汗)
どうしても私たちは敏感になってしまいます。
その理由は、麻疹は非常に感染力が強い、インフルエンザとは比べ物にはなりません顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
空気感染なので手洗いやマスクでは防げません。
そして1歳未満の子どもたちは通常予防接種をまだやっていません。麻疹風疹ワクチンは1歳からの定期接種なのです。
そして、重症化するリスクがあるからです。

なんだか怖いことばかりになってしまいましたが。。。あせあせ(飛び散る汗)
クリニックでも時々お母さんたちが受診に来られて、「はしかかもしれない・・・」って受付で言うと、
「おーーーーー、ちょっと待って、ちょっと一旦お外に出ようか?」と一旦病院に入ることを阻止してしまうと思います。
そしてゆっくりお話を聞いたりして、はしかの疑いが消えればもちろん中に入ってもらいますが。
というのも、麻疹の子どもを院内に入れることは、その中の子どもたちが、もしかしたら全員うつってしまうことも考えられるからです。
それだけ感染力の強いものです。そしてなかなか発症初期では見つけれないので困りものです。誰かが麻疹って分かって、接触していたから・・・ってことが分かっていればすぐ検査をとできるのですが、それ以外はなかなか見つけることは難しい。ブツブツと発疹が出た時にはもう何人にもうつしてしまっているし困り
「1歳のお誕生日には麻疹風疹ワクチンを!!」というキャッチフレーズがあるくらい

そして今回三重や新幹線などでの麻疹の報道を受けて、ママたちからも、「この子、9ヶ月なんですけど、麻疹風疹ワクチン早めにやったほうがいいですか?」とか、「この子10ヶ月で、週末に三重のおばあちゃんの家に行くんですけど、予防接種していったほうがいいですか?」など色々な相談がありました。
もちろん近寄らないのが一番ですが、なかなかそうはいかないですよね。
打ってすぐ効果があるのか、どれくらい前に接種しなくていけないのかなどなど話しながら、その子その子の色々な状況に合わせて診察で決めていきました。

なのでイレギュラー的なものは相談で個別で決めていき、まずは接種対象になったらその日に打てれるようなスクジュールを組むことが大事なだあって思いました。病気は待ってくれませんもんね。先延ばしにしても良いことは一つもないのですからきらきら


麻疹が出ると、ちょっと日常に診療もドキドキしてしまいます。

もうすぐ平成30年度も終わりですよね・・・。早いものです。
4月は麻疹風疹ワクチンの2期の子達の接種ができますよね。この4月から年長さんたちです。4月〜翌年3月までは期限ですが、ぜひ4月には接種できるように接種券が来たらすぐ予約しちゃってくださいね。間違っても11月頃にある小学校入学に向けての就学前健診で指摘されないように光るハート

早いもので1年経ってしまいましたね、子どもの学年が一つ上がる時に毎回感じるこの早さあせあせ(飛び散る汗)
平成31年度も張り切っていきたいものですねきらきら  まだ1ヶ月残っていた・・・困り








posted by つなひろ at 09:09| 日記