2020年03月30日

看護師さん、ありがとうございます。

話の続きですが・・・

コロナの影響で面会ができず、毎日病院に荷物やらは持っていくけど本人には会えず、
最初の日は、「ちょっとでもダメですか・・・」
「入院した日から全く会えずに心配で・・・」
「いつになったら会えますか?なかなか終息しないから、ずっと会えないってことですか・・・?」
など、やんわりですが聞いてみた。

熱は下がらないし、検査の結果はどうなっているのか、今後の予定は・・・?などなど気になることは多いし。

でも頭ではちゃんとわかるよ。
”こんな状況だし、私たちが面会できないっだけでなく、他の家族も同じだし、その方が患者さんには安全だし”

でも会いたいね光るハート

看護師さんがガラス越しに連れてきてくれて、顔を見ることができた。
話はできないけど、遠くでも、ガラス越しでも・・・すごくすごく嬉しかった。

お互い涙、涙だけど、一目みるだけでもすっごく安心した。

規則はわかる。
でもこうして感染面のリスクを考えたなかでの対応策を一緒に考えてくださった看護師さんに感謝の気持ちでいっぱいでした。

まだまだ状態はどうなるか分からないけど、快方には向かっているのかなあ。

人の命って本当にすごいなあ、すごくあっけないし儚いし、尊いし、この1週間は涙が足りません。

この3連投はつなひろとは全く関係ない個人的な内容になってしまいましたが、こんなことを感じた1週間でした虹

4月からの令和2年度のつなひろはどうなるんだろう・・・
また楽しく皆さまとお会いできますように虹

posted by つなひろ at 21:42| 日記

時間が勝負A

入院の話を聞いている中で、看護師さんより、

「新型コロナの影響で明日から完全に面会ができないんです・・・。」

「あーーー、やっぱりそうですよね・・・。」

もちろん心配だから会いたいし、さっきすごく深刻な辛いまだまだ生死にかかわるよっていうシビアな病状説明を聞いたところだし、今晩だって夜中に電話がかかってくるかもしれないし・・・ってな状態でもう明日から完全に会えないなんて・・・。

でも、意識がまだはっきりしない状態の本人が一番初めに言葉にしたのは、

「ここはどこ?え?病院・・・・・・、私・・・・コロナ・・・?」

やっぱり一番本人も気になるんだなあ、心配してたもんね、咳も鼻もまったくの風邪症状もなくても、やっぱり入院となると一番きになるんだなあ。


本当に本当に良かった。意識がもどって・・・。

でも、でも、救急車が出はらっていてすぐに来てくれなかったら・・・
救急救命センターが救急車だらけでなかなか検査ができなかったら・・・
治療が開始できなかったら・・・
病院が崩壊していて、医療が崩壊していたら・・・・

時間が勝負な病気にとっては本当にその一因だけで人の人生が変わる。
頭では理解できるし、今までだって目の当たりにしてきたけど、この日はまたさらに痛切に考えた。

令和2年度は、つなひろとして、「救急業務のあり方に関する検討会」の委員に就任することになった。

やはり救急医療がきちんと保持でき、質も保たれ、命に関わることが医療者も国民もみんなで共有し、医療を一緒に守っていかなくては、結局悪循環になってしまっては悲しいだけである。
よい輪が保持できるよう、きちんと意見を伝えていきたいと思う。

posted by つなひろ at 21:29| 日記

時間が勝負

完全な個人的な内容だが、先日身内が救急搬送された。

119番通報してもらって、本当に7分くらいで救急車が到着し、迅速に搬送された。
そして救急救命センターではこれまた迅速に対応していただき、一命をとりとめた。

私も連絡をうけ、病院への道のりは本当に心配だけであったし30分くらいで到着する距離だが、非常に長ーーく感じた。
”〇〇だったらどうしよう・・・”
”〇〇なのかな・・・、いや〇〇か・・・”と次々にこわい病気が頭に浮かび、いてもたってもいられなかった。


救急外来の待合室では、未だ意識がもどらない状態でストレッチャーで運ばれ、CTやMRIの検査に行くときに少しだけ顔が見れる状況で、本当に今生死をさまよっていることに信じれない気持ちでいっぱいだった。

朝までは元気に電話したじゃん・・・、ほんの数時間前までは元気に仕事してたのに・・・。

人の命ってこんなにあっけないのかなあ・・・。


医師からの病状説明は非常に深刻だったし、それでもなぜか淡々と冷静にきくことができた。

本人のそばにいき、意識がない状態の横で入院の手続きや書類の説明を聞いた。

そんな時、意識が回復した。まだ検査のための鎮静が残り、ややぼーっとしているが、それでも私のことは分かった。
その時、初めて涙がだーーーーーって溢れてきた。「良かったーーー、良かったー。」って涙が止まらなかった。


医師からの説明で本人の病気は時間が勝負のものだったし、本当に1時間、いや30分でも治療の開始が遅れていたら予後は変わる病気だった。

通報してくれたこと、駆けつけてくれた救急隊、すぐ受け入れ原因検索から治療開始してくれた病院の方々、この迅速な対応によって本当に快方に向かっている。


救急外来で原因検索やら治療やらを待っている時間は本当に本当に辛い時間であった。
「どうなっているんだろう・・・」、「今どんな状況なんだろうか・・・」
最悪のケースも含めてぐるぐる頭の中を回っていた。


(つづく・・・)

posted by つなひろ at 21:17| 日記