2020年03月30日

時間が勝負

完全な個人的な内容だが、先日身内が救急搬送された。

119番通報してもらって、本当に7分くらいで救急車が到着し、迅速に搬送された。
そして救急救命センターではこれまた迅速に対応していただき、一命をとりとめた。

私も連絡をうけ、病院への道のりは本当に心配だけであったし30分くらいで到着する距離だが、非常に長ーーく感じた。
”〇〇だったらどうしよう・・・”
”〇〇なのかな・・・、いや〇〇か・・・”と次々にこわい病気が頭に浮かび、いてもたってもいられなかった。


救急外来の待合室では、未だ意識がもどらない状態でストレッチャーで運ばれ、CTやMRIの検査に行くときに少しだけ顔が見れる状況で、本当に今生死をさまよっていることに信じれない気持ちでいっぱいだった。

朝までは元気に電話したじゃん・・・、ほんの数時間前までは元気に仕事してたのに・・・。

人の命ってこんなにあっけないのかなあ・・・。


医師からの病状説明は非常に深刻だったし、それでもなぜか淡々と冷静にきくことができた。

本人のそばにいき、意識がない状態の横で入院の手続きや書類の説明を聞いた。

そんな時、意識が回復した。まだ検査のための鎮静が残り、ややぼーっとしているが、それでも私のことは分かった。
その時、初めて涙がだーーーーーって溢れてきた。「良かったーーー、良かったー。」って涙が止まらなかった。


医師からの説明で本人の病気は時間が勝負のものだったし、本当に1時間、いや30分でも治療の開始が遅れていたら予後は変わる病気だった。

通報してくれたこと、駆けつけてくれた救急隊、すぐ受け入れ原因検索から治療開始してくれた病院の方々、この迅速な対応によって本当に快方に向かっている。


救急外来で原因検索やら治療やらを待っている時間は本当に本当に辛い時間であった。
「どうなっているんだろう・・・」、「今どんな状況なんだろうか・・・」
最悪のケースも含めてぐるぐる頭の中を回っていた。


(つづく・・・)

posted by つなひろ at 21:17| 日記